【アラン・ウェイク2】ストーリー攻略、実績・トロフィー攻略、シカの剥製まとめ
『アラン・ウェイク2』のストーリー攻略、実績・トロフィー関係のこと、シカの剥製についてまとめました。
ストーリー攻略
本編
ホラーゲームが苦手でもクリアできるよう書いたストーリー攻略記事です。
- リターン1~2 攻略&収集品ガイド
- イニシエーション1~3 攻略&収集品ガイド
- リターン3~4 攻略&収集品ガイド
- リターン5 攻略&収集品ガイド
- リターン6~7 攻略&収集品ガイド
- イニシエーション4~6 攻略&収集品ガイド
- イニシエーション7~8 攻略&収集品ガイド
- イニシエーション9、リターン8~9 攻略&収集品ガイド
上記は特別なことをせずゲーム進行順に進めた場合の順番です。
本作では途中からプレイヤーが「リターン」と「イニシエーション」を好きに切り替えて進められるようになりますが、初見プレイ時はゲーム進行順が分かりやすいと思います。
DLC
拡張パックについてはこちら。
実績・トロフィーのコンプリートについて
『アラン・ウェイク2』の実績は、ストーリー進行で自然に解除できるもの、収集品のコンプリートで解除できるもの、戦闘で解除できるものに分かれています。
収集要素は全部で100個以上あり、上記の攻略記事では収集関連の実績に必要なランチボックス、隠し物資、人形、童謡、チャーム、コスケラ兄弟のCM、小説家の旅、武器の入手場所をすべて記載しています。
一部収集品を除いてほとんどのアイテムは折り返し不可地点までいつでも入手可能ですが、あとから取りに行こうとすると画面が暗くなっていることが多いので、ストーリーを進めながら集めるのが効率的です。
戦闘関係は後述。
参考までに、私の場合は難易度を一番低くし、謎解きや収集品の攻略を見ながらプレイして1周目クリア時にトロコン。所要時間は28時間でした。
戦闘系の実績について
戦闘系の実績と詳細は以下のとおり。
サーガでしか解除できない実績がいくつかあるため、戦闘系は基本的にサーガで狙うとよい。
- 今だ:ぎりぎりで敵の攻撃を避ける
- 頭を狙え:ヘッドショットで5体の敵を倒す
- 一発で十分:クロスボウ1発で敵を倒す
⇒ クロスボウは「リターン3 地元の少女」で入手する武器。敵に気づかれていない状態で頭を狙えばOK - 重力からの脱出:敵に捕まった時にハンドフレアを使って逃げる
⇒ ハンドフレアがインベントリにあると、敵につかまったときにボタン操作でハンドフレアを使える。フラッシュライトの代わりに使うこともあるのでクイックスロットに常備でも - 夜の中の輝き:ハンドフレアを灯して敵を遠ざける
⇒ 敵がいるときにハンドフレアを使えばOK - 怪物を止めろ:光量を上げたフラッシュライトで位置を変えようとするスロワーの動きを止める
⇒ スロワーは「リターン3 地元の少女」から登場する敵。斧を投げてくる&素早く移動する敵で、光量を上げたフラッシュライトを当てると移動を止めることができる - 驚きの光景:閃光手榴弾で敵をスタンさせる
⇒ 敵に閃光手榴弾を投げればOK - 確実なとどめ:爆発で敵を倒す
⇒ 爆発はいくつか手段があると思いますが、私はロケットフレアで敵を倒したときに解除しました - 復活:コーヒーマグのチャームを装備した状態で体力0になり、復活する
⇒ ボス戦で攻撃をよけず回復もしなければすぐ狙える
コーヒーマグのチャームを常に装備して、攻撃はなるべく頭を狙って、戦闘系アイテムは積極的に使うようにするとゲームを進めながら解除しやすいです。
目安としては「リターン7 召喚」終了までに上記実績を解除してあれば安心。
シカの剥製について
サーガ編で全部で12個あるシカの剥製を調べると、ブライトフォールズのロッジの一番奥の客室で物資を入手できます。
▼ シカの剥製の場所
- コールドロンレイク:事件現場の南のトレーラーハウス、ウィッチファインダー・ステーション1階、レンタルキャビン6(要ボルトカッター)
- ブライトフォールズ:ロッジの捜査拠点の部屋、オーディアダイナーの倉庫、老人ホームヴァルハラの休憩室、健康センターのライフルの部屋、森林警備隊基地(要ボルトカッター)
- ウォータリー:スオミホールの休憩室、トレーラーハウスのエリア入って左のトレーラーハウス(コスケラ兄弟のCMと同じ部屋)、カレバラ・ナイツの作業場の西のすみ、森林警備隊の小屋
▼ 手順
- 12個のシカの剥製を調べる
- 精神世界のシカの剥製を調べると会話発生(まだ12個調べ終わっていない場合は、残りの数を教えてくれる)
- ロッジのシカの剥製に近寄るか調べる
- ロッジの客室方面に行くとシカが現れる
- シカのあとを追うと奥の客室に入れる
イベントとしてはおまけ程度のものなので、物資不足で困っているか興味があればやるといいかなという印象。