【FF7リバース】フォトモード楽しい。ワールド広い。ミドガルズオルム強すぎ（1～2章プレイ記録）

2024/03/03

2024/04/16

『ファイナルファンタジーVII リバース』の備忘録目的プレイ記録。

前作ストーリーも戦闘システムもほぼ記憶抹消された状態でスタートし、目下の感想は「すごいフォトモードゲームが登場した！」です。

オリジナル版、リメイク、クライシスコアリユニオンを含めチャプター２までのネタバレあり。

オープニング

１章はカームでクラウドの回想。

体験版はニブルヘイム到着までしかやっていないので（やってないに等しい）、オープニングから続けてニヴルヘイム編を遊ぶ。

下流から魔晄炉に向かうことに。セフィロスを操作可能になり、この髪の毛でこれほど優雅に機敏に動けるところにセフィロスの英雄たるゆえんを感じる
魔晄ガスの除去がめんどい
ニブル山の例のポッドルームに到着
宝条は人工マテリアの生成装置に動物を入れた。それが新種モンスターの正体。宝条が入れたのは動物だけではなく人間も。セフィロスは動揺し、自分が人間なのか疑問を抱き始める

クラウドの回想と、ティファの記憶は一致していない。時折入る現在のティファの表情の陰りが印象に残る。

でもこれってクラウド本人の記憶もわずかに入ってるんじゃなかったっけ。

２章はカーム、チョコボファーム、湿地のミドガルズオルムが中心。

フィールドマップが圧巻の広さ
湿地にはミドガルズオルムがいるからチョコボに乗って行きましょうってことでグリン牧場へ
あのときのトラックのおじさんが牧場主グリン。その孫がグリングリン。したたかに商売していてよい。妹クリンによるとチョコボサムというやつがパパとママのかたき
チャドリーにボクのことお忘れですかと聞かれて「覚えてない」と答えたら、しょんぼりと「クラウドさんにとってボクなんてその程度の存在なのですね」と言われる。実際チャドリーが宝条に作られたサイボーグだと私はすっかり忘れてた
チャドリーに各地の通信塔を起動してくれと頼まれる。クラウドさんにとっても有益です、って、こいつもしたたかだな。ワールドレポート開放
グリングリン、チョコボの練習でタイムアタックを要求してくるスパルタ
クリンがなんか依頼あるってグリングリンが言ってるけど無視して先に進む。マップ開放したいけどとりあえず先に進む
グリングリン、レッドにもチョコボ用意してくれるの親切じゃない？

黒マントの連中が湿地帯に向かったということで、チョコボで湿地を渡る
湿地といえばミドガルズオルム。戦闘になったのはいいけど、めちゃくちゃ強いんですが！　HPが１万を超えてるんですが！
え、これ倒すの？　まさかね…。と思ったら倒さないと先に進めないという
まだ戦闘のリハビリ中なので、攻撃はよけられないし操作はモタモタだしで５回ゲームオーバーになる。FF7が急にエルデンリングになった
寄り道せずレベル17だから倒せないのか？　と思ったけど、難易度EASYに変えてマテリアを整えて、エアリスに魔法陣からブリザドを撃たせたり、シヴァ呼んだりして倒す
そういえば回復はケアルじゃなくてこまめにいのりを使っていたなと思い出す。前作HARDモードでクリアしたときの感覚が少し叩き起こされた。戦闘後、難易度NORMALに戻す
セフィロスがミドガルズオルムを串刺しにするシーンもリメイクされた
ミドガルズオルム、原作ではあんなに強かったというかチョコボに乗っていても追いかけられるのが恐怖だったのに、リバースではもう倒してしまうのか