【サブノーティカ:ビロウ ゼロ】スノーストーカーに餌付けしてみた

氷河盆地のスノーストーカーと戯れてきたので、その記録です。

大人のスノーストーカーは近づくと襲ってきますが、若いスノーストーカーは襲ってこず、近寄ると「ふれあう」というオプションが出ます。

「ふれあう」を選ぶと若いスノーストーカーをなでることができます。

が、最後はかまれます(ダメージは受けない)。

若いスノーストーカーと戯れているあいだは隙だらけなので、スノーストーカーに襲われないよう注意。


スノーストーカーには餌付けができます。

何がすごいかというと、子どもだけでなく大人も餌付けできること。

ということで試してきました。

用意したのはプレストンデライトと魚。

プレストンデライトはマルグリットの温室で入手後、拠点の屋内用栽培ベッドで育てたものを利用。

魚はそのへんで捕獲。

まずはプレストンデライトで挑戦。

プレストンデライトをクイックスロットにセットし、方向キーで選んで手に持った状態にすると、スノーストーカーが近寄ってきて食べました。

そしてロビンがスノーストーカーをなでる姿が見られます。

あのどう猛なスノーストーカーをなでられる日が来るとは思っていなかったので、少し感動。

マルグリットがスノーストーカーを手なずけていたのも、プレストンデライトの力だったのだろうなと思います。

プレストンデライトを与えたスノーストーカーは、しばらくロビンを襲ってこなくなります。

至近距離に近づいてもスノーストーカーに襲われないのは新鮮。

ただ、プレストンデライトをうまくあげられずに襲われることもしばしばだったので、試すなら救命キット必須。

襲われずにプレストンデライト与えるコツは、ゆっくり正面から近づくことではなかろうかと、私の傷だらけの経験から推察する。

スノーストーカーがおとなしくしている隙に、今度は若いスノーストーカーに餌付けタイム。

プレストンデライトを持って近寄ると、大人のときと違って「餌付けする」というオプションが。

「餌付けする」を選ぶと、若いスノーストーカーはプレストンデライトを食べて、あくびして眠りにつきました。

魚の場合はというと、魚を手に持った状態で若いスノーストーカーに近づくと、同じく「餌付けする」というオプションが。

「餌付けする」を選ぶと魚を食べます。

魚は子どもにしか与えられないようです。


餌付けとは関係ありませんが、大人のスノーストーカーは発煙筒を恐れる一方、若いスノーストーカーは発煙筒を怖がらずに興味津々で近寄ってくるのも見ていて楽しい。

初めて氷河盆地を訪れたときは、スノーストーカーにいきなりバックアタックをぶちかまされて早々にネガティブな感情を抱いたものですが、こうしてエサを与えて触れあってみるといとおしさがあふれてきます。

まあ、エサを与えていないスノーストーカーには容赦なく襲われてウンザリするのですがね。

以上、スノーストーカーに餌付けした話でした。

<参考>
Snow Stalker | Subnautica: Below Zero Wiki | Fandom
Snow Stalker Baby | Subnautica: Below Zero Wiki | Fandom


>>『サブノーティカ: ビロウ ゼロ』攻略まとめ

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